GMO-Z.com Laoら3社、ラオス政府セキュリティ局と共同で重要インフラ向けサイバーセキュリティセミナー開催(3月11日・ビエンチャン)
2026年3月11日(水)、GMO-Z.com Lao Co., Ltd.、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社、GMOブランドセキュリティ株式会社の3社は、ラオス政府セキュリティ局と共同で「サイバーセキュリティ脅威の防止とブランドセキュリティ」セミナーをラオス・ビエンチャンで開催しました。本セミナーは、国家の重要インフラを担う政府機関・銀行・インターネットサービスプロバイダー(ISP)の幹部および技術担当者を対象としています。
セミナーでは2つのテーマが取り上げられました:(1)ASEANおよびグローバルなサイバー攻撃のトレンドと実践的なインシデント対応、(2)アジア・日本で増加するブランドなりすまし・偽サイト・詐欺の脅威。登壇者は金融機関や政府機関を標的にしたフィッシング攻撃の実例を紹介し、効果的な対策についての知見を共有しました。
東南アジアではデジタル化の急速な進展とともにサイバー犯罪が深刻化しており、国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、同地域のオンライン詐欺被害は年間約370億ドルに上ると推計され、東南アジアの成人の約63%が何らかの詐欺被害を経験しているとも報告されています。本セミナーは2026年3月11日(水)8:00〜12:00、Crowne Plaza Vientiane by IHG(ラオス・ビエンチャン)にて開催されました。
今回のセミナーを通じて、GMOインターネットグループの3社は、重要インフラを管理する組織のセキュリティ対策の強化、高度化するサイバー攻撃への検知・防御能力の向上、そして政府機関・金融機関のブランドを悪用したオンライン詐欺への対策強化を目指しています。